夕方、あるお寺のたたみの引き取りに行きました。
とゆうのは、60畳のたたみ床の入れ替えのためです。
現在入っている床は状態はよく、昔ながらの貴重なワラ床です。
なぜ入れ替えか? とゆうと畳の厚さは標準で55㎜~60㎜あるのですが、30㎜のフローリング、30㎜のたたみ、とゆう感じにフローリング、たたみ、両方使えるようにするためです。
当店がたたみの処分をするのですが、捨てるにはちょっともったいないのです。。
もし古畳を必要としている方がいらっしゃれば、無料でお持ちしますので、電話orメールをくださいー。
たたみを建物から運び出している時に『和顔愛語』と書いてある長椅子が目に入りました。
なんと読むのが正解かわかりませんが、とても柔らかいニュアンスをもつ四文字熟語ですよね。
言葉を見ただけで和めるような、そんな気がしました。
全く型が違う字を組み合わせていろんな意味の熟語をつくる、言葉って不思議です。
コメント