こ、、これ凄くないですか。
下から照明をあてているわけではなく、畳そのものが発光しているようなのです。
詳細は実物を見ていないので、わからないのですが、、
透明な素材を織り込んだ畳表がLED(発光ダイオード)の光を透過させる、と書いてあります。
とてもおもしろい事ですよね、一般的にあるものに、日常にあるものを使って、融合させて新しい作品を産み出す。
斬新で刺激されます。
たたみから優しい淡白い光が放たれていたら癒されるんではないでしょうか。
価格はいまのところ、半畳で10万円前後だそうです。
早くも首都圏や関西では飲食店や住宅を中心に発注されているようです。
あたらしいインテリアに最適じゃないでしょうか。
当店でも取り扱いできますので是非。
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