畳・襖・障子ブログ ヴィンテージ包丁 2012.05.23 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 打ち合わせで伺ったお宅で見せていただいた床を切断するための畳包丁。 刃は錆び、柄も年季が入ってました。かなり古い物。 話を聞いたところ、ご先祖様が畳屋だったということです。 道具について考えるいい機会をもらいました。最後に握らせてもらった。ちょいコワ。。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 金環日食 前の記事 諏訪湖の森教会 次の記事
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